気刊[鈴白 会依]

いつだって気分で生きる

お正月は終わった、美少女の誕生日を祝う準備をしろ

 


一般的にお正月とは三が日までだったり松の内である7日までとすることが多いそうです。学生さんの冬休みも年明け一週間ほど、成人の日を含む三連休明けとかだったっりする方も多いんじゃないでしょうか。

まあ美少女(一人称)はサービス業なので三が日働いてましたがね、敬え。

 

さて新年一発目の投稿ですが年末に始めたので雰囲気的に違うのと、一応喪中ということになるので新年のあいさつは省略。

 

 

 

 

今年の目標です。

 

成人の日とかいう美少女がハッピーマンデー制度を呪う日

さて、1月といえば1月15日、美少女の誕生日ですね!今年も22歳!永遠の22歳!理由は年齢の話でダプルピースしたいから!

1999年までは成人の日は1月15日固定だったそうですが、ハッピーマンデー制度によって現在1月第二月曜日となっております。

つまり美少女の誕生日が祝日になることはないのです。

今年は運よく日曜日ですし、美少女学生アルバイター時代から「誕生日に働くなんてやってらんねーぜ!!!!」と必ず休みをもらっており当然今年もそうなのですが、「なんかムカつくな」と毎年思う美少女。

ぶっちゃけ連休もうれしいけど、平日の中間あたりに休みがあったほうが嬉しくないか?

と思ったりするのが美少女思想である。

 

全部-「転機」

見出しの元ネタは”炎舞-「天キ」”「キ」は機種依存文字のため代用。正しくは「玉偏」に「幾」。汎用下級獣戦士族サーチ+強化カードとして制限を反復横跳びする、美少女は昔月光組んでたので愛用してました。

なので決して「新年など関係なくいついかなる時も自分を変える転機となりうる」みたいな綺麗事を言いたい訳では無い。

 

 

要は色々方針転換したりしなかったりするわってことが言いたいわけである。

とはいえぶっちゃけいうと、気分屋が体裁で自制してた部分を緩めるで!ってだけなので大して変わりません。

 

 

じゃあ今年もよろしく。

会依とアイカツ!〜ライブと線とオタクの苦悩〜

タイトルの前半はブログ書き始める前から決めてた。むしろこのことを書きたくて始めたと言っても過言ではない。

アイカツ!シリーズ 10th Thanks Party<3rd month>』

行ってよかった。ただそれだけはまず最初に伝えたい。

当初、行く予定はなく……というか1stが元々時期的に難しいと思って申し込まず、その後仕事でごたついたりなんやらがあり、結果としてなんかいい感じのタイミングでいけそうだから行ったろ、くらいの軽いノリで行ったわけだが……

 

今回二回席の裏の方ということで上から見るライブやセットのこととか、まあそんなことも見てみたいねーって思っていたらいざ開演。

トークショーパートはもちろん面白くて、やっぱこう舞台裏の話とか聞けるのっていいなって感じで、光り物を探すのはライトで照らすといいそうです。

ライブパートもやっぱ生で聴くのは良いねぇ、アーカイブじゃ満足できねぇよって感じで当初は盛り上がって、なんかそんな流れで2月現地楽しみだなーって感じのブログ書くんだろうなと思ってたんですわ。

 

9曲目、アコガレカスタマイズが終わって、逢来りんさんの体調不良がなかったらここデュエットだったのかな〜でも曲の構成的にそうでも無いのかな〜などと考えていたところ。

やばいと思ったのが10曲目でして

(なおセトリについてはもう流れてるしこんな記事を見てるのだからネタバレとかそういうの一切気にせづかいていくものとする)

 

 

 

ファンタじっく⭐︎イマジネーション(わか・舞桜)に勝手に何かを感じるオタク

いやもう今回はこの曲がMVPや!

そもそも今回の3rdはトークゲストからも分かるとおり、プラネット!主軸だったと言える。だが、アイカツプラネット!という作品は実写+アニメという形態、ゲームとしてもこれまでのシリーズから多くの点を刷新、尚且つ直前のシリーズであるオンパレード!がこれまでの作品全員集合!という作品だった。そういうこともあってか美少女は1人勝手に「今まで」と「これから」という境界線のようなものを勝手に、そらもう勝手に感じていたのだ。

 

が、ハッキリと宣言する。そんなものはあの瞬間に無かったのだと気づいた。

とはいえ、プラネット!のそれまでの作品との繋がりは非常に少なく、というか音羽 舞桜で10割みたいなところある。そんなほっそい繋がりを両サイドからゆっくりじっくり丁寧に手繰り寄せて、だから気づかなかったけどあの瞬間一つになって気づいたんだと美少女は思うのだ。

アイカツ!からスターズ!、フレンズ!オンパレード!そしてアイカツプラネット!へとつながっていくSHINING LINE*、ゲームとしては一旦終わってしまうもののそれはこれからもつながっていくのだろう

まあなんともポエミーなこと言ってっけど要はプラネット!激浅マンだったわってことだよね!!!!!

全体を通して、まず急いで伝えたいのはやっぱりそんなところだろうか。いちごちゃんと舞桜ちゃんがデュエット、しかもプラネットにおけるクライマックスの曲であるファンタじっく⭐︎イマジネーションという選曲にただただ感動しちゃったよね、ということは取り急ぎ書かなくてはと思って書いた次第。他にも各曲書きたいことはあるんだけど、書きながら思い出しながらを繰り返すうちにどんどん薄くなっていきそうなのでアーカイブを見ながらツイートなりなんなりで補足という形で書いていこうかと。

 

 

推し色とオタクの苦悩

さて、アイカツシリーズにおける美少女のLOVEといえば

 

アリス・キャロルなのだが

STARRY⭐︎PLANETの推しはもちろんサラさんなのだが、ここで美少女的に一つ問題が発生する。

 

そうイメージカラーがオレンジなのである

オレンジが苦手、正確にいうとオレンジの光が非常に苦手なのである。正直目にあまり合わない。修理を呼ぶのもそのために部屋を掃除するのも面倒と前の前の家で3年前エアコン壊れたままだった美少女だが、前の家の電気が電球色だった時はまず最初に手を加えたレベルで光に関しては気にする方だ。

さらに言えば、ライブシーン×オレンジライトといえばそう、厄介高輝度オレンジポキポキオタクの存在だ。実際今回同じ二階席の目に入る範囲でいたのでこれを書いてる時点で印象はものっっっすごい悪い。何が悪いってその癖レディ・レディ・レディとか他のSTARRY⭐︎PLANET楽曲では折らないのがキレ味を高めてくれる。

今回美少女は物販のしゃもじ&リングライトのみで、リングライトや周囲のペンライトのオレンジの輝度はそんなに高く無かったので上記の厄介オタクくん以外はあまり気にはしなかったのだが似た理由で赤ライト一色になるのも少し苦手だったり。

ライブというイベントに今まで数回しか参加したことはないのだが、やっぱり楽しいのでこういうたいしつてきなもんだいとはうまくつきあっていきたいものである。

 

ライブ自体とは別なのだが、よかったなーって話。

お子様づれの方がいまして(詳細は省く)、お子さんに聴覚保護用のイヤーマフつけてあげてたんですよね。  もちろん元より聴覚過敏ってだけかもしれませんが。

ライブってやっぱ生特有の音圧がやっぱりすごくて、なおかつ話の終わりの音が高くなることが多いのでその時の高音がキーンとすることは少し自分でもあったりしたので、改めて思うと、対象年齢の子供たちがそのまま聴くにはちょっと厳しいよなーとも思ったりするなか、そう言った部分しっかりみてあげれるというのはすごく良い方だなーと。

 

じゃ、また来年。

結局美少女ってなんなんですか

鈴白 会依は美少女である。

風の向くまま気の向くまま、しかも我儘

 

そう、鈴白 会依である。

広義で言うとこVtuber、しかし本人は「美少女です」と言うので狭義ではVtuberではないらしい。

 

結局お前は何者なのだ?本日はそんな疑問に答えるため筆を取ろうと考えたんだけど(そうでもない)実際に書いてっと、言うほど書くこともねぇなぁと。

 

だって最近ただのツイッタラーなんだもん。

 

リップカラーを忘れて描かれでもしない限り滅多にキレない温厚系美少女、鈴白 会依である。とはいえ表に出さないだけで内心は結構ピッキピキだったりする。まあそんなもんだよね。

2021年3月18日デビュー(配信者としては)、某年1月15日生まれの永遠の20代を自称、最近は「年齢を聞かれた時にダブルピースが合法的にできるから」と言う理由でしばらく22歳を自称している。

面積で言えば黄緑がイメージカラーっぽく、クリエイティブ担当の一般男性Aが黄緑多めで配信素材等を作っていたので誤解されがちがだが、実際のイメージカラーは青である。「青リップなんだからどう考えても青だろ」とのこと。

頻繁にやる気がなくなる気分屋の美少女。多分何もかもをその瞬間のノリと勢いで生きている。そんなんんだからこのブログが続くかどうかはわからない。

 



鏡の中なら誰もがアイドル!美少女アイドル鈴白 会依である。

コスメタイプのドレシアを愛用しているけれど、リップ,ルージュモチーフのドレシアでなかったと言う事実に心が折れそう。

 

オートクチュールミラーとモダンオーデパルファムをメインに使っている節がある。本人曰く「放送前から前半クールのキービジュはオートクチュールミラーなんだけど、後半クールのキービジュとかOPだとモダンオーデパルファムきてるんだよね。でも実際にモダンオーでパルファム使い始めるのは結構後の方みたいなやつ。」らしい。

なおこの2つをメインにする理由の一つが「脚(足では無く)が見えないから」だという。そのためRモダンオーデパルファムはあまり使わないらしい。同様の理由でいわゆる絶対領域というやつがあまり好きではない。で、なぜ脚が見えるのが嫌かといえば「破廉恥でしょうが!冷えるでしょうが!」とのこと。その割には肩出しスタイルは問題ないのだが。

なおコスメ以外だとジュエルのドレシアを使うことが多い。最近旧弾入り筐体からゲットしたグローリーターコイズと、最初に筐体からゲットしたPRのブライトサファイアがお気に入り。そしてレベル上昇のためにグロッシールビーを使うのがあまり好きでない。なぜなら「赤は目に悪いのであまり好きでない」から。同様の理由でUO反対派である。

 

ファミレスのランチメニュー大好き美少女、鈴白 会依である。

何せこのブログもファミレスのWi-FiiPad繋げて書いている。まあ投稿は微調整かねて結局自宅PCからなのだが。

とはいえ最愛のサイゼリヤが、この国道沿いだけ栄えた‘’都会の人間からは田舎っぽく見えない田舎‘’には無いのである。選択肢はガストかココス、メニューの好みに加えドリンクバーの充実からココス派であるが、無免許自転車移動系美少女には少し遠いのがネック。あ、もし過去のツイートで車でどっか行ってきた的なのがあったらホラ吹いてるか運転は別人のどちらかである。

この微妙に栄えた田舎に必要なのはサイゼとシネコン、それと大戸屋やよい軒だよ。お前が欲しいだけじゃねぇか。

 

まあそんなわけで、気分で「そうだ、ブログ書こう」したけど、気分で続いたり続かなかったり復活したり、閉鎖したと思ったら別のサイトになったりすると思う。ちなみにこの締めの文だが思いついて「だって最近ただのツイッタラーなんだもん。」を書いたあたりで先に書いた。

で、結局美少女ってなんなんですか?